寒くなって特に先輩保育士へ配慮していること…それは水洗い系の仕事
2014年11月20日(木)
最近本格的に寒くなってきてようやく俺も半そでからロンTへと衣替えとなった。
しかし5歳児はまだ半そでを着用し外を走り回っている子もいるが(笑)
今日は最近意識して仕事に取り組んでいることを書きたいと思う。
我が2歳児クラスの担任の中で一番身分が低いのは俺。
社会人の常識だが先輩への配慮も後輩の仕事だ。
最近寒くなってきて水洗いも苦になる時期です。
主に水洗いが必要となる場面はコップ洗い・おしぼり作り・掃除など…。
掃除は協力して行うのでそれは致し方ないが、なるべく水を使う仕事内容は俺が積極的にやっている。
嫌なという表現は適切ではないと思うが、嫌だと思われる仕事を身分の低い俺が積極的に行うってわけ。
水は冷たいし女性は手荒れなども気になるだろうが、俺はそういうのそこまで気にしない。
これが配慮になっているのかは分からないが個人的には配慮のつもり。
配慮は配慮のつもりで良いのだと思う。
配慮ってそもそも配慮のつもりから成り立つと思うから。
これでも俺は配慮と言うか気配りを褒められたことあるんだぞ。
これは一度保育園を辞めた時の寄せ書きね。もちろん社交辞令で…だけどね(笑)
ただね配慮することばかりを意識していると逆に周りが仕事しづらくなる場合もあると思うので気を付けていきたいと思う。